国内線旅客取扱施設利用料
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どーも!お久しぶりです!
ミスエアポートです!
温泉、ホテルも11月1日営業再開が決まって一安心です。これで完全復旧!
(アニメイト閉店は悔やまれる…)
さて、国内線旅客取扱施設利用料ってなんだ?
ですよね。
今回、新千歳空港は国土交通大臣から認可を受けたから施設利用料を徴収しますよって話です。
払わなきゃいけない人は「国内線を出発、到着する人」つまり、国内線の飛行機を利用する人です。
満12歳以上270円
満3歳以上12歳未満140円
どちらも税込。
ここで注意が必要なのは3歳未満だけど航空チケットを持っていて席が割り振られていると140円かかるって事です。
なぜならば、航空チケット購入時に勝手に上乗せされるからです。
10月28日のフライトから適用されます。
このお金は施設整備や維持管理に使われるそうです。…飛行機一機に大人300人が乗ってたら8万1000円。28年の乗降客数が18,732,019人。めんどくさいからみんな大人だとして5’057’645’130円…
わかんない。数字大き過ぎて頭が理解できない。
ってわけで、国内線の飛行機を利用するとちょっと上乗せされるわよって話でした。